YouTubersはつらいよ
上は先ほど撮ったNHK技研遊歩道からの秋空。
今potteringから帰ったけれど、とうとう長袖を着ていても一切汗をかかない日が来た。もちろん自転車で風を切っていればそれは涼しいのだけれど、ちょっと前までは半袖で30分も走れば体が熱くなった。今朝、スタート時はちょっと寒いくらいだったなあ。會津人の私にはなんら問題ないどころか好ましいことなのだけれど。
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昨日は伊藤匠王座が王座戦第3局勝利。絶妙手「2七香成り」に痺れた。これで2勝1敗、防衛まであと1勝。さて、彼は今期決して好調ではない。A級リーグでは3連敗で未勝利だし、通算成績でも勝率5割くらいではなかったか。大天才藤井六冠の最強ライバルとしては少し不甲斐ない状況にある。今期はあと半年ある。巻き返してほしい。
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私がよく見る大阪系の<男女関係トラブル解決YouTubers>のチャンネル(登録者数80万を超える)が突如収益化停止の処分を喰らったという。1本の視聴回数が100万を超えるもの多数の人気チャンネルなのに、だ。主宰のS氏は「理由が分からない」と苦笑しつつ、困惑の表情を隠せないでいたっけ。
理由はおそらくまずは「暴力的コンテンツ」と認定されたことだと思う。男女関係トラブルの「仲裁」をビデオで撮っている以上、あからさまな物理的制裁行為はできないのだけれど、怒り出した「被仲裁者」が殴りかかったりしてきたときには、どうしても押さえつけたりせねばならず、制圧行為が過度かどうか微妙な場合ボカシを入れてきたけれど、「被仲裁者」がその場面で「殴られた」などとYouTube当局に訴えたこともあったのではないか。また、「仲裁者」が「被仲裁者」に煽られるかたちで言語上でも相当にひどい単語を使うことが頻繁にあった。そのことで快哉を叫ぶ視聴者は多かろうけれど、眉を顰める人も一定数いたはずだ。
まあ、この手のコンテンツを売りにするチャンネルは、何かしら過激なところ、過剰なところがないのでは目立つはずもなく、そこを責められたかたちではないか。
また、「リアリティー」モノとして分類されるこのチャンネルで、それでも勝手に「出演者」にならされた「依頼者」以外の登場人物の数は累計で相当なものになってきており、たとえボカシで顔は隠された、ボイス・チェンジャーを使ったと言っても、人物特定されてしまった例もおそらく少なくはないのではないか。そのことで人権侵害で訴えた人も。
この理由だと、かなり多い同種のチャンネルの運営者たちも他山の石にしないとまずいと今冷や汗をかいているのではなかろうか。
男女のトラブルを仲裁すること自体のむずかしさがあって、しかもそれをたとえ匿名性を担保したと自負するかたちであってもYouTubeに上げて世に晒す行為がこのままで許されていくかは確かに疑問の余地が残る。

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