夕立
これも昨日に続き8年以上前狛江の多摩川土手で撮ったもの。 * 昨夜は千葉の大雨、すごかったですね。被災された方々にはお見舞い申し上げます。亡くなった方もいらっしゃるとのこと、お悔やみ申し上げます。 気象レーダーを頻繁に見ましたが、千葉から積乱雲が長時間移動しないままになっていて驚きました。これを「線状降水帯」と言うのは知っていますが、昔、「帯」と言っている以上「線状」は余計だろうと書いたことがありました。「停滞降水帯」と言う方が適切な気がします。まあ、これも「滞」と「帯」が重なるけれど。 私の住むところは、過日書いたように、洪水や土砂災害はまず起こらない土地です。雷は落ちますし、世田谷区のどこかで先日電信柱に落雷して被害があったようですが、家にさえいればそれもまず怖いことはない。 昨日千葉では時間降雨量が100ミリ以上を記録したところがあったようで、「滝のように雨が降った」と言っても大袈裟ではない殺人的降雨です。こんな雨に降られては恐怖以外の何ものでもないですが、私は夕立なら歓迎です。 子どもの頃、我が故郷では頻繁だったかどうかは覚えていませんが、しばしば夕立があったと記憶しています。側溝の水を長杓で掬って道路に撒きながら、「ひと雨ほしいナイ」と母や大人たちが言い合っている昼下がり、その通りに夕立となり、涼しくなる。懐かしいなあ。