今神栖にいます
茨城県神栖市に来ています。息栖神社が在る、茨城県最南西で93,000人が暮らす街です。鹿嶋市の南ですね。第一印象は、区画整理がしっかりされているきれいな街、というところ。 食事はこの「つかさ」さんでとりました。本当に、「食べログ」通りのすばらしい店で、全てのメニューが美味。御歳76歳の大将と話が弾み、梅水晶とデザートのアイスクリームをサービスしていただきました。また絶対に訪れたい! さて、なにゆえ神栖に来たのか。その理由は明日書きますね。 副次的な目的としては、「東国三社」への参拝です。神栖市に在る息栖神社、鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮がその「東国三社」で、大和朝廷の東国遠征や支配の最前線であったのでしょうね。 また、中でも鹿島神宮については「トーホグマン」でも何ページにも渡ってそれにまつわる空想を書き連ねたものです。境内にある「要石」は地震を抑えているのです。だからこそ、全国に鹿島社は広がり、地震という災厄から守っていただこうということになった。先日震度5強を記録した大町市の鹿島槍ヶ岳も、鹿島社が在るからこそその名なのです。 そして鹿島の鹿が奈良へ・・・そう、鹿島の神タケミカヅチが白鹿に乗って奈良・御蓋山に来られた、と藤原氏の氏社である春日大社の社伝は言います。鹿島には鎌足神社が在って、タケミカヅチこそ藤原鎌足の祖先ないしは彼その人ではないか、藤原家は元々常陸(ひたち=茨城)の出ではないかというロマンある推測ができるわけです。(できない?) その鎌足神社の近くになんと根本寺が在る!これは行かなきゃね。