私は拙速動物
昨日夕暮れ前、砧3丁目NHK技研の遊歩道から撮った月。 ここは家から最も近い、広い空がある場所。 * 昆虫コンテンツYouTuberで21歳俳優の片田陽依(ひより)さんは驚くべき女性だ。まったく苦手な虫は存在しないと言う。昆虫ばかりか節足動物全般、つまりムカデ=多足類や、クモ=鋏角類なども含めすべて「かわいい」と手に取ってしまう人なのだ。むろん、危険でない限り。 https://www.youtube.com/@%E3%81%B2%E3%82%88%E3%82%8A%E3%81%AE%E8%99%AB%E6%97%A5%E8%A8%98 彼女は現代人に虫をもっと理解してもらいたくて芸能活動を始めたと言うのだ。自分のパブリシティを利用して、ファンになってくれた人々に虫の魅力を、また虫の存在意義を知ってほしい、と。 私は子どもの頃人並みに(?)昆虫採集はしたけれど、例えばカマキリやシロスジカミキリは超苦手だったし、多足類も見れば逃げ出した。 ゴキブリは、今はどうか知らないが、寒かった會津の田舎では目立って出てくることはなかった。だから東京に来て出くわして、体が石化した。(笑) 「脳化社会」のまさに<お邪魔虫>の虫をむやみやたらに殺すことには、しかし、抵抗がある。虫も「みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ」と言う歌詞を書いたのはやなせたかしさんだったか。 とにかく虫については専守防衛、家に入らせないようにすることに全力だ。幸い小さな庭に嫌いな虫は滅多に来ない。鳥がよく来てくれるからというのも大きかろう。