青い彗星のひとつ、逝く
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いよいよ日照不足のニュースが全国的に流れるようになりましたね。農家には大打撃の予感、すでに被害報告が山梨や宮崎から上がっているのをニュースで見ました。福島も稲刈りができない農家が多くでているようです。
こう晴れ間がないと、人も鬱気味になってしまう。14日は本当に貴重な晴れだったんですね。これからは台風25号が北上、列島接近とのこと。いったいこの9月はどうなってしまうんでしょう。
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ブルー・コメッツのギター担当だった三原綱木さんが亡くなったそうで、お悔やみ申し上げます。サックスやフルートを担当していた井上大輔さんと双璧で、カッコよかった。訃報で知ったのですが、三原さんのお母様が新潟県東蒲原郡三川村の「綱木」地区のご出身だそう。故郷の村の名をいただいたんですねぇ。いやあ、粋だ。
その平成の大合併で生まれた阿賀町は、越後街道の宿場町だった我が故郷野沢の新潟寄りの次の宿場だった旧・津川町が中心で、その津川も三川も明治以降新潟県に入りましたが元々會津藩の領地でした。
つまり、三原綱木さんには會津の血が流れていたと言ってよいのです。(なお我が故郷野沢の在る西会津町には「小綱木」という地区があります。新潟との県境に在り、三原さんのお母様の故郷とそう離れていません。いずれも山深い集落です。)ところがなんと三原さんの父方は長州藩士の血筋だそう!!これは驚きました。長州と會津のハイブリッド!
ブルー・コメッツは長髪メンバーが一人もいない、当時のNHK好みの「グループ・サウンズ」で、「ブルー・シャトー」は爆発的なヒットとなり、一世を風靡したバンドでした。長兄が何枚かレコードを買ってきて、私も小学生の頃Beatlesと劣らぬほど聴き入った時期がありましたっけ。
その三原さんとツートップを張った井上さんと後年私はお仕事をさせていただくことになりました。Mick師のおかげでした。特に井上さんが作曲、私と三浦徳子さんが作詞した『ガリアン・ワールド』は私の孫も大好きな楽曲となりました。
三原さんが亡くなってブルー・コメッツのメンバーでご健在なのはキーボード担当の87歳小田啓義さんのみとなりました。
12.12の私のソロ・コーナーでBlue Cometsの歌、歌おうか。

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