主語がおっきいけど、男女ってものは


 

写真は、昨日午後5時過ぎの砧公園の一角。黄黒テープが鬱陶しいけれども、まあ、いい感じだ。まだ公園はこのテープが至る所に張り巡らされていて艶消しも甚だしい。倒木事故の尾は引きっぱなし。

*

やばい。YouTubeの男女トラブル系ビデオにハマってしまっている。演出、潤色があるものも多かろうけれど、ある特定の夫婦や恋人同士のマイクロ・コスモスを描く<立派な>ドキュメンタリーのものも劣らず多い。そのリアリティーのそれぞれ独特の詳細にハマるのだ。

さまざまな夫婦模様、恋人同士模様とそのトラブルの顛末があるけれど、ひとつのパターンに気づいている。旦那や恋人に裏切られた女性のうち、顔は完全にマスキングされているが、髪が長く、栗色で、上品な出立ちの人は、「事件」発覚後ほぼ必ずその旦那や恋人に深く謝罪され、「一時の迷いだった」と哀れなほどに赦しを乞われる、というものだ。他は圧倒的に苦々しく、悲しく、あるいは憎しみに満ち満ちた別離となるのに、だ。

こんな言葉は嫌いだが、おそらくその女性たちは旦那や恋人の「トロフィー・ワイフ」かその候補なのだ。「なんでそんな自慢の伴侶や恋人を得ていてアホやっちゃうんだろうね」と思ってしまうパターンだ。

「主語がおっきすぎるんだよ!」と昨日だか書いたNくんに叱られてしまうけれど、「男っていうのは」と言いたくなってしまう。

夏休み真っ只中。上記のようなビデオにハマってしまっても、まあ、罪悪感はあまりない。(笑)Nくん主宰の「調査会社(探偵事務所)」のビデオの舞台は東京および首都圏で、バッチリ「突撃」場所が分かる。Nくんたちは意図的にそうしているのか、それとも隠すの編集で「めんどくせー」なのか。

同様他種の大阪モノはそれとははっきり違って、「突撃」はしない。レンタルスペースを使ってのトラブルを「ま〜るく収めまっせ」番組になっている。地名がその会話の中に出てきても伏せられる。おもしろいものだ。東京と大阪、逆じゃないかと思ってしまう。

東京モノにはもうひとつ、弁護士が自らトラブル現場に「突撃」するものがある。これはやはり弁護バッジが絶大な効力を発揮していて、「水戸黄門」を彷彿とさせる。「突撃調査」される側からの不平や抗議を即座に法的に意味のないものと却下する。快刀乱麻だ。<ただの>YouTubersや探偵(こちらは例えば「盗撮だ」と抗議されれば「探偵業法に基づいていて証拠採取しています」と言える)とはやはり格が違う。

いやはや。何を熱く書いているものか。いくら夏休みでも。

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