"You're one of them." "I know!"


先ほど、 成城4丁目野川の夜明け


「夕焼け」は夏の季語。では「朝焼け」は? やはり夏の季語です。つまり日の出も日の入りもそれぞれ前後の空は一年で一番美しいと日本の俳句世界、詩歌世界では認識されてきたし、事実そうなのでしょう。もちろん私もそう思います。

私が好きな季語に「冬暁(とうぎょう)」があります。東京ではまさに冬の日の出前後に「江戸紫」の空が見られます。故郷雪国の會津ではまず見られないはず。逆に、それなりに晴れていれば東京での夏の朝夕の空が見られるかも。そうです。「夕焼け」と「朝焼け」には湿気が大事なんです。雲が要るんです。「冬暁」の空にはまず雲は浮かんでいません。たなびく巻雲の類くらい。それもいいんですよね。クリアな世界です。

*

夜明け前から午前5時半頃まで自転車で世田谷区と狛江市のあちこちを走ってきました。すれ違った人はざっと50~60人というところでしょうか。若い人は子どもも含め、皆無。みんな年配者。40歳代らしい人が2、3人でした。みなウォーキングかジョギングの人でした。

「現役の人たち」はまだまだ睡眠中なのです。連休中とは云え、当たり前です。若者がいたなら、それはきっと徹夜して遊んでいたか何かでしょう。大昔、私も子どもあるいは若者だったとき、なんで年寄りはこんなに早く起きているんだ、起きられるんだと訝ったものです。その秘密は、私が学校とかに行っている間、昼寝をしていたから。証拠は年取ったこの私の生活パターン。

今朝は何だかもう眠い。昼寝ならぬ、「二度寝のインタバル短い系」でいきますか。

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