世田谷は土日広く新盆踊りが行われるね
先ほどの世田谷区喜多見・慶元寺。新盆の納涼踊りが行われるようだ。
この寺は、秩父平氏(将門さまの叔父良文の子である平忠頼と将門様の娘春姫との子である平=秩父将恒を祖とする)の流れである江戸氏の菩提寺。浄土宗である。
元々は今は皇居の紅葉山に1186年に建立されたというが、江戸氏の衰退、太田道灌や徳川家康と「都心」の主の交代があって、1456年武蔵国喜多見村へ移転したらしい。そしてその江戸氏子孫は家康が江戸に入るとその領地の名である江戸を名乗るのを遠慮し、旗本・喜多見氏となったという。
犬公方五代将軍綱吉に取り立てられ、2万石で大名となり、喜多見藩が建てられた(その陣屋はこの慶元寺辺りに在ったらしい)。今の東京都内、もっと狭めれば23区内に藩ができたという唯一の例だ。ただしその取り立ててくれた綱吉によってわずか数年で喜多見藩は改易となった。原因は諸説あっても確かには分かっていないという。
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さて今晩、Kさんとお会いする。彼と同郷人として、そして中学以来の友として語るのだ。もちろんいつ会ってもそういう長い間の親友として語り合うのだけれど、自転車でお互いに落ち合えば酒を酌み交わすことはできない。今晩は酒あっての話にしたくて、彼の中野の住まい近くの居酒屋で会う。帰りは義父の娘が仕事から帰りに合流してくれてクルマを運転してくれる(やさしいね!)。

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