大地さんの演技をまた見たい
世田谷区立大蔵運動公園の夜明け
ここら辺りを歩いていると、俳優大地康雄さんとしばしばすれ違う。おととい昨日と『警視庁黒豆コンビ』がCSで放送されて、『鬼貫八郎』シリーズですっかり彼のファンになっていた私はまた興奮して見たのだった。『鬼貫』シリーズが1993年から2005年までの13年間18作まで行ったのと違い『黒豆』は2005年から2007年まで3年間全4回しかなく、がっくり。しかし、大地さんの演技が完全に完成されていて、そのうまさに本当に舌を巻いた。
今NHKBSでは『太平記』が4Kリマスター版で再放送されているが、この名作にも若き大地さんが一色右馬介役でずっと出ておられる。
『太平記』1991年の大河ドラマで、当時私は本当にハマった。なぜなら足利尊氏や新田義貞、そして北条高時執権の鎌倉幕府の間の戦いの一部が私が愛してやまない東京・多摩で繰り広げられたからで、特に「矢野口の戦い」は多摩川での戦闘であって、興味津々となった。
『太平記』についてはもっと書きたいが、今回は大地さんがとにかくまだお元気で(74歳という)、その境地での演技がまた見られますようにと祈りつつ、擱筆。

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