贅沢


手前のがピンボケになったけれども・・・世田谷区桜新町長谷川町子邸近くの早咲き紅梅。他の箇所で定点観測している(誇張)蝋梅や真っ赤な木瓜がまだなのに、もう梅が。

サザエさんに因んでここに来たのではなく、深沢不動に振られ(初詣などを受け付けていなかった)、おととし行った用賀神社へやむなく(失礼)行く途中でこの紅梅に出会ったのだ。その用賀神社、すさまじい人だかり、行列で、早々に退散した。それから昼は開いているかと喜多見不動堂へ行ったが、門は施錠されていて驚くわ、情けなく思うわで、ここからも早々に退散。

*

YouTubeでは世田谷区長の保坂展人さんが伊藤王座・叡王と師匠宮田利男八段を相手に新春座談会の様子を上げていた。「世田谷生まれ育ちで、世田谷で将棋道場に通った伊藤さんを区としても応援したい」との趣旨であった。企画はいいのだけれど、録画したのがだいぶ古く、非常に不満だった。藤井さんから王座を奪取したのが去年10月28日なのに、この「新春」対談ではまだ「伊藤叡王」と呼び、「王座戦の最中」と言ってしまっている。

Wikiなどに記載されていなかった「弦巻小学校、弦巻中学校卒業」がとうとう明かされた。私の推理通りだった。ここは宮田八段の三軒茶屋将棋倶楽部にほど近いけれど、小学生だった「たっくん」にはちょいとご足労であって、ETVの「カラフル」で取材された彼がチビちゃんだった時のバスでの通いも頷けた。

https://www.youtube.com/watch?v=MTE64C_OX3w

*

帰宅してからは元日の晩餐準備で義父の娘は大忙し。義父から築地での買い物資金をたっぷりいただいていたものだから、大晦日晩餐に引き続き本当に申し訳ないほどのご馳走となった。 

大晦日の晩餐ではETVでの「第9」、昨日の元日晩餐ではやはりETVでのウィーン・フィル「ニューイヤー・コンサート」がBGMであった。何も高尚ぶっているのではない。クラシック音楽が大好きな義父、今も母校のOGオーケストラで演奏しているその娘、そしてロック人間ながら音楽人としてclassicsにも興味ある私には<当たり前>のことなのだ。優れた技なくばとても入れぬN響やウィーン・フィルの団員たちのすばらしい演奏を聴けるなど、こんな贅沢でありがたいひとときはない。

コメント

このブログの人気の投稿

やるせない

SSブログにしてやられて、19年間のtextを失いました。(移行予告を軽視した私が悪い)

AIの俳句解釈