故郷慕わし
私が好きな「福テレ空ネット」、斉藤予報士は木曜からいよいよ本格的な秋になると。ただし福島の話、東京はどうだべか。
斉藤予報士もなかなかのキャラでいいのだけれど、アシスタントの古賀さん(福岡県出身)、大久保さん(東京都出身)の両福テレ(福島テレビ)アナウンサーが実に魅力的なのだ。地方局のアナウンサーとしてちょっと群を抜いていないか。昨日老いを敬われた(?)私だが、年甲斐もなく、ときめくのである。(笑)
いやはや蒸し暑い。本当にどうしようもない。いい加減にしろ、だ。早よ大陸からの風が吹かんかい!
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YouTubeで、そのPVで稼ぐ金を注ぎ込んで全国を酒と美味いもんを求めて旅する静岡市在住の猛者な女性の會津編があって見てしまった。2泊3日、その旅程すべてで會津若松は最高気温37度の猛暑日なのに、まあ、よく動き回る人だ。行く先々で地酒を冷やしてグイグイいっていたが、「んま!」ばっかり。それはねぇ、福島県の日本酒は金賞獲得数全国一位だがらナシ、あだりめぇなんだぞシ。んだげんども、會津若松で喜多方ラーメン食べで「んんまっ!」ってのは、まあ、ちょっと納得いがねナイ。そんでも全体として會津を絶賛する内容で、<あずましい>ものだった。
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なんだかんだ言って、故郷福島県、もちろん特に會津のことが歳を重ねるにつれ懐かしくなる。生まれ育った野沢という町など、本当に何もないところになってしまっている。人口は減る一方、活気など商店街には微塵もなく、商店街と呼ぶのももう憚られるほどだ。少し人出があるのは道の駅「よりっせ」だけかな。
まあ、もう活気などは求めない。ただただ静かな町のたたずまいが結構なのだ。変な活気より静けさの方がどれほどいいか。それでも、よく歩いた道が草茫々になっていたり、朽ちたままになった家や倉庫、納屋などを目にするとさすがに悲しい。
ああ、慕わしいのは冬の故郷だ。冬に行ってないなあ。
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