うつつを抜かせぬ日々到来か
成城1丁目、仙川のほとり、なんの変哲もない景だけれど。
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世の中、入ってくる情報のほとんどが私にとっておぞましい、あるいは興味がないものばかりで、本当に世の中と自分の世界を遮断したほうが身のためだとすら思う。そうしろよ、と言われてしまうのがオチだけれど。
しかし、この今の趨勢で世が変化していくのなら、娘や孫たちがかわいそうすぎると思って、隠居生活満喫だなどとはやはり言っていられない。
では、どうするのか。
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昨日久しぶりに庭にジョウビタキがやってきた。メスは数回目撃したが、オスは2回目かな。見慣れた鳥たちとは全然違う興奮とうれしさをもたらしてくれる。
上はWikiからの転載だが、家の庭でとまるのはハナミズキの木。止まり木としていい感じなのだろう。もっともよくとまるのはヒヨドリ。そこで様子を見てから、2メートルほど離れたピラカンサの実を食しに行くのだ。次にムクドリ。
こんなことを観察している爺の、心の安寧を感じる時間と回数が減り、そんなことでうつつを抜かしている場合かと思ってしまう今日この頃が疎ましい。

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