2026 正月六日日記

 


昨日の砧公園。私の撮影位置から後ろに数十メートルで東名高速終点(用賀インター)付近だ。

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今、世界のどこもかしこも何かしら異常を抱えているのかもしれないが、アメリカのひどさ加減にはもう絶望感しかない。先ほどTwitterで、銃乱射事件で頭と脚を撃たれたという女子大学生が脳死と判定され、結局臓器提供で生命維持装置を外されることになって、手術室に運ばれる際のビデオを見た。その通路の両側にその学生の友人知人らが大勢列をなしており、みな泣いているのだ。

犯人を除いて4人以上が銃撃で負傷または死亡した事件をmass shootingと規定する(GVA=Gun Violence Archiveによる定義)と、アメリカでは2025年で400件を超えている。1日1件という頻度さえ超えているのだ。こんな国、戦争しているところは除いて他にあるはずがないではないか。

命が日常的に軽く見られる社会になっている国が、最も高い頻度で戦争や戦闘行為をするのは当たり前だ。

脳死とされた女子学生を涙して見送る学生たちなどは、「こんな国、狂っている」と多くが思っているはずなのに、全くアメリカは変わらない。総体として変わる気がないのだ。

世界で最も豊かで先進的・開明的と思われてきた国が今こういうところに到達している。人類は戦争のない、核兵器のない世界を目指すのをあきらめてはならないけれど、少なくとも私がそういう世界の実現を見ることは全くなさそうだ。

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今日は義母の命日である。
2013年のことだった。母校青山学院の駅伝応援に出て、さらに母校OGの散歩会(相当歩く)にも参加、疲れが溜まった中、入浴中ヒートショックで亡くなってしまった。

その後母校の駅伝チームは俄然実力をつけて先日もまた3連覇を果たし、通算9回の優勝を飾るという快挙を達成した。2015年に初優勝した(つまり過去11年で9回優勝)のだが、あとせめて2年存命であってほしかった。それでも先日も亡き義母は<あの世>で快哉を叫んだことだろう。

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