なんでんかんでん神秘や言わんで
今朝のcoffee、バッグ内側中央左のコーヒー残滓・・・いわさきちひろが描いたような、あるいは楳図かずおが描いたような、あるいは「レ・ミゼ」のパンフ表紙画のような子どもの顔になっている!
大丈夫、だからって何か神秘的だとかこのことで言うつもりは全くありません。解釈は自由、だけれど針小棒大にこのことをとらえることはないです。ユングもフロイトもない。ただの偶然(砕かれたコーヒー豆がお湯の注がれ方という原因でこうなったこと)と思っていますよ。ただね、なごめるよね。捨てようとしたコーヒー・バッグの中に私を見つめる子どもの顔。捨てられず、まだ取ってあります。
神秘なんてね、ずっと旧ブログの頃から言ってきましたけど、存在そのものですよ。それを超える神秘なんてないよ。
*追記 この記事上げたら、写真が大写しになって、子どもが長い舌を出しているみたいに見えます。これは驚いた。あっかんべぇ〜。
コメント
コメントを投稿